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平成15年度 ジャグラ経済大臣賞受賞

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実績と方針
平成15年度ジャグラ作品展宣伝印刷部門 経済大臣賞受賞

昭和46年の創業以来、絶えざる技術の向上と、サービスの充実に注力

カワチヤ・プリントは昭和46年の創業以来、絶えざる技術の向上とサービスの充実に努めてまいりました。
新橋という立地に恵まれ、お客様との顔の見えるやり取りでご信頼をいただけるようになりました。
ジャグラ作品展経済大臣賞受賞

平成15年に印刷業界団体ジャグラ作品展宣伝印刷部門において、経済大臣賞を受賞。 色調や階調の再現性、見開きページの色調整など、当社の印刷オペレーターの仕事が高く評価されました。 これからも印刷物の品質向上にこだわり続けます。


最新技術をいち早く導入

技術革新の相次ぐ流れの中で、平成13年にフィルムを使わずデータから直接製版を行うCTPシステムを導入。港区でも数台しか普及していない時期からいち早くデジタルデータを手掛け、ノウハウを蓄積してまいりました。
平成20年にはプライバシーマークを取得いたしました。移り変わってゆく世の中の状況に柔軟に対応し、質の高いサービスを提供し続けていきたいと思います。

未来を見つめた取り組み

近年自然環境の悪化による様々な問題により、従来の産業も素材などの見直しを余儀なくされています。当社では大豆油インキを標準インキとして使用、印刷用水の循環システムの導入など、未来を見つめた取り組みを続けております。製造業がコストなどの面から国外へ流出していく中で、日本の文化を陰から支え続けてきた印刷加工技術を、将来に向けて担うような存在でありたいと日々精進しております。
わずか17名あまりの社員ですが、データ作成から印刷、製本、加工にいたるまで新橋社屋にて一貫体制で行っております。これからも地域社会とのつながりを大切にし、いたずらに巨大化することなく地道な歩みを続けて行きたいと思います。

カワチヤ・プリント及び日本の印刷技術の歴史的背景 〜代表挨拶にかえて〜

明治4年に明治新政府の高官たちが、欧米12カ国の歴訪を終えて日本に帰国しました。
彼等の指向立案が新政府の極端な欧米化政策として進められていきます。
皇居を中心に続々と立ち並び始める西洋風建築とその中で使用される家具備品類は、日本の伝統技術とは異なったものでしたが、優れた職人たちによって再現されていきました。
印刷においては木版画本や和綴じ本では対応できませんでした。西洋印刷技術は、幕末に長崎で写真技術を習得していた下岡蓮杖が活版印刷術を修得して、長崎から横浜に伝えられそれが東京に入ってきたのです。また、紙幣などの高度な技術が要求されるものは、欧米から輸入された機械と技術者によって印刷されましたが、その技術もやがて国内の技術者に吸収されていきます。
それらの経緯により、皇居を巡る官庁街、商業地域を囲むように印刷関連と家具関連の下請けを含む業種が拡大してきました。ちなみに新橋の木工機械工場は現在一軒も残っておらず、印刷工場もほとんどが姿を消してしまいました。 移り変わる時代の流れのなかで、価値あるものを見極めそれをここ東京新橋から自信を持ってお届けしたいと祈念しております。

平成21年 5月 代表取締役社長 國澤進
 
   
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